SPICYSTEREO* 情報 趣味 * CD 試聴 紹介 出口 *

 
     
We Are The TOHOKU  
 

復興へと向けて前に進む中、いま私たちにできること…

そのひとつは以前と変わらず音を奏でることであり
またひとつは被災地の中心から元気であることを発信していくことだと思います。

被災地が笑わないと、日本が笑えないでしょう!
できることから少しずつ…

このページではそんなメッセージを掲載していきます。


SPICY STEREO 8G

1に復興 2に復興

スパイシーステレオは素晴らしい日常を皆様に届けるために日々の活動を行っています。
今後ともよろしくお願い致します。

SPICY STEREO Hohki

 最近世界的に有名なバンドが四十周年を迎えました。
 メンバー的にも色々な事があったのでしょう…

 私もいつの日か良い時を過ごせたと思える様に懸命に頑張りたいと思いますので皆様も今この時を頑張りましょう。

SPICY STEREO akiko

後ろを向いていては見えない未来
目をつむっていては感じられない光

 前を向き
 目を開き

当たり前だった日常に感謝して

…いつか絶対自慢してやろう!
「東北は負けなかったぞ!」と♪

SPICY STEREO すずやん

 『あの日』を境に、ものごとの見方や価値観が随分変わった気がします。
 屋根のある部屋で暮らし、着、食べ、家族と過ごし、仕事に出る。
 『当たり前』が実はとても恵まれている、ということ。

 音を奏でられる喜びを、ステージから発信します。

SPICY STEREO YΛS

 日常が日常でなくなり、当たり前に手に入っていた物が手に入らなくなる。
体験というにはあまりに凄惨な日々でした。

 色々辛い思いもしましたが、少しずつ前に進んでいる感じがします。

 まだまだ復興までは時間がかかりますが、一歩一歩頑張っていきましょう。

SPICY STEREO 大吉

 今回の震災は多くの人々からあまりにもたくさんの大切なものを一瞬にして奪って行きました。

 それはかけがえのない家族であり
 帰るべき家であり
 たくさんの想い出であり
 誇りにしていた仕事であり
 大切にしていた全てのもの。

 そして、震災はとてつもなく大きな恐怖と不安、絶望を私たちに与え続けています。
 その恐怖は震災直前までの日常で抱えていた不安や悩みなどを大きく超越した人間としての存在を脅かすほどの恐怖です。

 しかし、この世界最大級の震災も私たちから奪う事が出来なかったものがあります。
 それは『人間としての尊厳であり、欲求であり、立ち上がろうとする力』です。

SPICY STEREO カマーチョ

 このたびの東日本大震災により被災された多くの皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

 まだまだ不安な生活が続きますが、それでも必ず復興し、また皆様が笑顔で過ごす日が来ることを信じています。

 自分もこれから何ができるのか日々考え、また力になれることがあればと思う気持ちです。

SPICY STEREO Hiro

震災のおかげで流れ流れて、とんでもないところまで流れてしまいましたが、ずっと頭の中に流れていたの古い曲のこんな一節です。

「乾いた風が吹く ここで生きてやれ
 無くしたものは 誰かにくれてやれ
 つらい思いだけは 忘れるなよ
 ほら お前に力をくれる」

SPICY STEREO Yayo

娘ふたりのうち一人は生き残ったからいいものの、家もたからものも全部なくなった

海岸さがしてようやく娘の遺体みつけて

お姫様だっこして娘の遺体持って帰ってきた。

そのときの感触が忘れられない。

 ある避難所での
 忘れられないことば
 忘れられないできごと

生きていることに感謝しなくちゃ

がんばろう東北
がんばろうみんなで!

SPICY STEREO Masa

何気ない日常の大切さに気付かされました。

でも、前向きに。
少しずつでも前へ進んでいきます。

説教じみたCMはもうたくさん。

今年も桜は咲いています。

いつもより綺麗に咲いています。

SPICY STEREO Barry

人間一人はちっぽけな存在。
だけど、みんなと居れば、
話し合える。
励まし合える。
そして、笑い合える。
それは、とても大きなパワーですよね。

がんばっぺない、とうほぐ。

Takako.H

災害で実感した事。

突然死ぬって事が有り得る事。
日常生活のありがたさ。
人の繋がりのありがたさ。

忘れないで、大切にしたい。

…感謝してると、幸せだなぁって思えてきて。
皆で分かち合いたいなぁと。
自粛とかじゃなくて、幸せ連鎖が起きる感じに。
頑張る力がわくように。(//△//)

 
▲Top
     


 

     
         
     

    

 

 

 

 



    

 

 


  inserted by FC2 system